「007」は、イギリスの作家イアン・フレミング(1908年-1964年)のスパイ小説の主人公、ジェームズ・ボンドJames Bondが持つコードネームである。
「007」は、「ダブルオーセブン」と読む。1970年代中頃までは、日本では「ゼロゼロセブン」と言われていた。第7作めの『ダイヤモンドは永遠に』までは「ゼロゼロセブン」で日本では公開されていた。
イアン・ランカスター・フレミングIan Lancaster Flemingは1908年5月28日ロンドンLondon生まれ。 ロイター通信社の記者、銀行の副頭取などを経て、第二次世界大戦中はジョン・ゴドフリー提督の助手としてイギリス情報部に所属していた。このときの経験をもとに「007」シリーズの小説を書いたといわれている。
「007」シリーズの小説は、1953年の第1作め『カジノ・ロワイヤル』に始まり、1964年にフレミングが亡くなるまで書き続けられた。その後も、ほかの作家によって、シリーズは小説として書かれ続けた。映画化されたのは、1962年の『007 ドクター・ノオDr. No』が第1作めである。映画の人気は定着し、主人公のジェームズ・ボンド役が交代しながら、現在もなおシリーズが映画化され続けている。
「007」シリーズの映画のオープニングで必ず流れるのが、「ジェームズ・ボンドのテーマ」(モンティ・ノーマンMonty Norman作曲)。ジェームズ・ボンドを狙う銃口が逆にボンドに撃たれて血を流すシーン(「ガンバレル・シークエンス」)の映像とともに、ほぼ全シリーズで(毎回アレンジされつつも)定番で流れる。これで一気に007映画モードに入れる。
「007」シリーズの映画の中で、サウンドグルメが映画館で初めて観た作品は確か『007 私を愛したスパイThe Spy Who Loved Me』(1977年 ルイス・ギルバート監督)だ。そのせいか、ジェームズ・ボンドといえば、ロジャー・ムーアのイメージが強い。その後、ほかのシリーズ作品をTVでいくつか観たが、ジェームズ・ボンドといえば、ショーン・コネリーまたはロジャー・ムーアがはまり役かとサウンドグルメ的に思う。実のところ、ティモシー・ダルトンの最初の主演作品:第15作『007 リビング・デイライツThe Living Daylights』(1987年 ジョン・グレン監督)を観たのを最後に、それ以降の作品は観ていない。ストーリーがパターン化されているのはともかくとしても、アクションものとして観た場合、「007」シリーズは、1980年代以降のほかのアクション映画の迫力に押されてしまった感がある。
シリーズごとに挿入される主題歌については、毎回サウンドグルメが楽しみにしているものだ。映画では、ほとんどのメインタイトルバックに、女性の身体をモチーフとした映像やシルエット映像とともに、ヴォーカル入りの曲が主題歌として流れる。どの曲も好きだが、なかでもシャーリー・バッシーShirley Basseyの歌声は重厚でドラマチック。歌唱力では他を圧倒している。
◆『ジェームズ・ボンドのテーマ』導入部(作曲 モンティ・ノーマン)
◆Theme of James Bond - Composed by Monty Norman, from Introduction, "Gun Barrel Sequence"
◆『ジェームズ・ボンドのテーマ』(作曲 モンティ・ノーマン)『007 カジノ・ロワイヤルCasino Royale』(2006年)の映像とともに
◆Theme of James Bond - Composed by Monty Norman, from the part of the scene of Casino Royale
◆シャーリー・バッシー『ゴールドフィンガー』
◆SHIRLEY BASSEY - Goldfinger
第3作『007 ゴールドフィンガーGoldfinger』(1964年 ショーン・コネリーSean Connery 主演)
・2007年10月より、日産自動車のNEW ELGRAND(ニュー・エルグランド)のCMでBGMとして使用されている。

http://www.youtube.com/watch?v=crn5ephc4UM
◆シャーリー・バッシー『ダイヤモンドは永遠に』
◆SHIRLEY BASSEY - Diamonds Are Forever
第7作『007 ダイヤモンドは永遠にDiamonds Are Forever』(1971年 ショーン・コネリーSean Connery 主演)

http://www.youtube.com/watch?v=UfYwIFIbCN0
◆ポール・マッカートニー&ウイングス『死ぬのは奴らだ』
◆PAUL McCARTNEY & WINGS - Live And Let Die
第8作『007 死ぬのは奴らだLive And Let Die』(1973年 ロジャー・ムーアRoger Moore 主演)
◆シーナ・イーストン『ユア・アイズ・オンリー』
◆SHEENA EASTON - For Your Eyes Only
第12作『007 ユア・アイズ・オンリーFor Your Eyes Only』(1981年 ロジャー・ムーアRoger Moore 主演)
◆デュラン・デュラン『A View To A Kill』
◆DURAN DURAN - A View To A Kill
第14作『007 美しき獲物たちA View To A Kill』(1985年 ロジャー・ムーアRoger Moore 主演)
◆アーハ『リヴィング・デイライツ』
◆A-HA - The Living Daylights
第15作『007 リビング・デイライツThe Living Daylights』(1987年 ティモシー・ダルトンTimothy Dalton 主演)
◆マドンナ『ダイ・アナザー・デイ』
◆MADONNA - Die Another Day
第20作『007 ダイ・アナザー・デイDie Another Day』(2002年 ピアース・ブロスナンPierce Brosnan 主演)
「007」は、「ダブルオーセブン」と読む。1970年代中頃までは、日本では「ゼロゼロセブン」と言われていた。第7作めの『ダイヤモンドは永遠に』までは「ゼロゼロセブン」で日本では公開されていた。
イアン・ランカスター・フレミングIan Lancaster Flemingは1908年5月28日ロンドンLondon生まれ。 ロイター通信社の記者、銀行の副頭取などを経て、第二次世界大戦中はジョン・ゴドフリー提督の助手としてイギリス情報部に所属していた。このときの経験をもとに「007」シリーズの小説を書いたといわれている。
「007」シリーズの小説は、1953年の第1作め『カジノ・ロワイヤル』に始まり、1964年にフレミングが亡くなるまで書き続けられた。その後も、ほかの作家によって、シリーズは小説として書かれ続けた。映画化されたのは、1962年の『007 ドクター・ノオDr. No』が第1作めである。映画の人気は定着し、主人公のジェームズ・ボンド役が交代しながら、現在もなおシリーズが映画化され続けている。
「007」シリーズの映画のオープニングで必ず流れるのが、「ジェームズ・ボンドのテーマ」(モンティ・ノーマンMonty Norman作曲)。ジェームズ・ボンドを狙う銃口が逆にボンドに撃たれて血を流すシーン(「ガンバレル・シークエンス」)の映像とともに、ほぼ全シリーズで(毎回アレンジされつつも)定番で流れる。これで一気に007映画モードに入れる。「007」シリーズの映画の中で、サウンドグルメが映画館で初めて観た作品は確か『007 私を愛したスパイThe Spy Who Loved Me』(1977年 ルイス・ギルバート監督)だ。そのせいか、ジェームズ・ボンドといえば、ロジャー・ムーアのイメージが強い。その後、ほかのシリーズ作品をTVでいくつか観たが、ジェームズ・ボンドといえば、ショーン・コネリーまたはロジャー・ムーアがはまり役かとサウンドグルメ的に思う。実のところ、ティモシー・ダルトンの最初の主演作品:第15作『007 リビング・デイライツThe Living Daylights』(1987年 ジョン・グレン監督)を観たのを最後に、それ以降の作品は観ていない。ストーリーがパターン化されているのはともかくとしても、アクションものとして観た場合、「007」シリーズは、1980年代以降のほかのアクション映画の迫力に押されてしまった感がある。
シリーズごとに挿入される主題歌については、毎回サウンドグルメが楽しみにしているものだ。映画では、ほとんどのメインタイトルバックに、女性の身体をモチーフとした映像やシルエット映像とともに、ヴォーカル入りの曲が主題歌として流れる。どの曲も好きだが、なかでもシャーリー・バッシーShirley Basseyの歌声は重厚でドラマチック。歌唱力では他を圧倒している。
◆『ジェームズ・ボンドのテーマ』導入部(作曲 モンティ・ノーマン)
◆Theme of James Bond - Composed by Monty Norman, from Introduction, "Gun Barrel Sequence"
◆『ジェームズ・ボンドのテーマ』(作曲 モンティ・ノーマン)『007 カジノ・ロワイヤルCasino Royale』(2006年)の映像とともに
◆Theme of James Bond - Composed by Monty Norman, from the part of the scene of Casino Royale
◆シャーリー・バッシー『ゴールドフィンガー』
◆SHIRLEY BASSEY - Goldfinger
第3作『007 ゴールドフィンガーGoldfinger』(1964年 ショーン・コネリーSean Connery 主演)
・2007年10月より、日産自動車のNEW ELGRAND(ニュー・エルグランド)のCMでBGMとして使用されている。

http://www.youtube.com/watch?v=crn5ephc4UM
◆シャーリー・バッシー『ダイヤモンドは永遠に』
◆SHIRLEY BASSEY - Diamonds Are Forever
第7作『007 ダイヤモンドは永遠にDiamonds Are Forever』(1971年 ショーン・コネリーSean Connery 主演)

http://www.youtube.com/watch?v=UfYwIFIbCN0
◆ポール・マッカートニー&ウイングス『死ぬのは奴らだ』
◆PAUL McCARTNEY & WINGS - Live And Let Die
第8作『007 死ぬのは奴らだLive And Let Die』(1973年 ロジャー・ムーアRoger Moore 主演)
◆シーナ・イーストン『ユア・アイズ・オンリー』
◆SHEENA EASTON - For Your Eyes Only
第12作『007 ユア・アイズ・オンリーFor Your Eyes Only』(1981年 ロジャー・ムーアRoger Moore 主演)
◆デュラン・デュラン『A View To A Kill』
◆DURAN DURAN - A View To A Kill
第14作『007 美しき獲物たちA View To A Kill』(1985年 ロジャー・ムーアRoger Moore 主演)
◆アーハ『リヴィング・デイライツ』
◆A-HA - The Living Daylights
第15作『007 リビング・デイライツThe Living Daylights』(1987年 ティモシー・ダルトンTimothy Dalton 主演)
◆マドンナ『ダイ・アナザー・デイ』
◆MADONNA - Die Another Day
第20作『007 ダイ・アナザー・デイDie Another Day』(2002年 ピアース・ブロスナンPierce Brosnan 主演)

